全司法本部活動日記 (Blog)

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衆議院法務委員会で、中矢委員長が職場実態を陳述

2017年3月24日(金)衆議院法務委員会において「裁判所職員定員法の一部を改正する法律案」及び「裁判所法の一部を改正する法律案」の審査のため、参考人招致が行われ、全司法労働組合の中矢正晴中央執行委員長が出席。裁判所職員定員法について、意…

寺田最高裁長官と会見

本日(11月22日)、全司法本部4役は寺田逸郎最高裁長官と会見しました。 会見の機会に以下のとおり、職場の課題を中心に全司法の問題意識を伝えています。 1.裁判所の人的態勢の整備について(委員長)2015年の事件数を見ると、引き続き増加傾向…

2016年度の中央執行委員(本部常任)です。よろしくお願いします。

7月の大会で選出された本部メンバーが着任してから約2週間、本格的に動き始めました。昨日(9月7日)は第3回の中央執行委員会を開催して、秋季年末闘争にむけた議論をすすめています。それでは、恒例の年度初めのメンバー紹介です。7月の定期大会で出…

2017年裁判所予算要求について

本日最高裁は、2017(平成29)年裁判所予算要求(概算要求)を行い、その概要について明らかにしました。 人員については、国の財政がひっ迫し、増員をとりまく厳しい情勢のもと、裁判官(判事)27人(昨年比-5)、書記官25人(昨年比-14)、事務官19人(昨…

全司法第73回定期大会

全司法は7月24~26日に第73回定期大会を開催しました。今大会の特徴は、次の三つにまとめられると思います。 第一に、「憲法を巡る情勢が議論され、裁判所の労働組合として、憲法を守り活かす運動に積極的に結集することが確認された」ということです…

2016年人事院勧告

人事院は本日(8月8日)、政府と国会に対して、国家公務員の給与に関する勧告及び職員の両立支援制度にかかる勤務時間の改定に関する勧告、意見の申出ならびにそれらに関連する報告を行いました。 * 官民較差は、昨年を下回ったものの、月例給、一時金と…

野波節 ~ 「沖縄慰霊の日」に ~

今日、6月23日は「沖縄慰霊の日」。さきの戦争で地上戦が行われ、住民を巻き込んだ沖縄戦の戦闘が終結してから71年の祈念の日となります。沖縄戦での戦没者は20万人とされており、それらの犠牲対して哀悼の意を表するとともに、平和を誓う日です。全…

全司法大運動 20回目の国会請願採択!

全司法が取り組んできた2015年度の全司法大運動「裁判所の人的・物的充実を求める国会請願署名」は、第190回通常国会の会期末である6月1日に、衆参両院で採択されました。国会での請願採択は、全司法大運動のとりくみが始まって以来20回目となります。今回…

全司法大運動で国会議員要請

昨日(12日)、全司法大運動署名(国民がより利用しやすい司法の実現のために裁判所の人的・物的充実を求める国会請願署名)を国会に提出するための国会議員要請行動にとりくみました。「国民がより利用しやすい司法の実現のために裁判所予算を増額し、1…

熊本の組合員・職員のみなさん

地震で被災された組合員のみなさんとご家族、被災地のみなさんには、心からお見舞い申し上げます。 被災地では、現在も余震が断続的に続いているようです。週末もなかなか安心して過ごすことはできないかも知れませんが、少しでも心身を休めていただければと…

裁判所に採用されたみなさんへ

新しく裁判所に採用されたみなさん、私たち全司法は裁判所職員で作る労働組合です。 私たちはみなさんを心から歓迎します。 さて、職業を持つということは、使用者と労働契約を結んで、そこで決まった労働条件のもとで働くということです。そして、労働条件…

今週末はいよいよ4月

週が明け、今週は3月から4月にまたがる週になりました。 1月の中央委員会以降、全司法本部は全国の地連・支部を訪問させていただき、4月の異動期に向けて、第2次組合員拡大強化月間のとりくみについて意思統一し、地連・支部と議論しながら一緒に計画を…

成年後見制度の利用促進法について

昨日(23日)、朝日新聞が「成年後見制度の利用促進を図る議員立法が今月中に成立し、施行される見通し」と報道しました。 成年後見は事件数の増加や後見人に対する監督事務などの動向もあって、職場からの増員要求がもっとも強い部署になっており、この間…

全司法大運動の旅 in 東京

青年協議長の山本です。3月18日(金)は、最高裁支部の小島書記長とともに、都内あちこちの団体に、「裁判所の人的・物的充実を求める国会請願」署名の協力要請に行ってきました。新宿区から豊島区、文京区から豊島区に戻って江東区、中央区を経て、最後は千…

訃報 ~ 先輩たちの思いを受け継いで

裁退連(裁判所退職者の会全国連合会)会長の石山光信さんが2月20日、ご逝去されました。 「3・18見解」が出される前の、全司法と最高裁との労使関係が厳しかった時代、石山さんは1958年に「裁判書闘争」の中で免職され、全司法の運動で職場復帰を勝ち…

安倍政権NO!代々木公園集会&大行進

春一番が吹き、上着を着ていると暑いぐらいの陽気だった昨日(14日)、東京・渋谷で「安倍政権NO!代々木公園集会&大行進」が実施され、全司法からも参加しました。 このとりくみは、多くの団体が主催団体となり、幅広い団体・個人が参加する行動で、この…

最近の本部内での話題から

各機関で発行した教宣紙は、随時、本部に送っていただくようお願いしていますが、送られてきたものは、本部のメンバー全員で回覧して、楽しみに読ませていただいています。 時折、それを話題に本部内で議論したり、内容によっては、交渉の追及点として使わせ…

「フレックスタイム制」の人事院説明会

本部メンバーの3名がオルグに出ていたので、昨日(8日)、山本青年協議長と二人で人事院の「フレックスタイム制」の説明会に参加してきました。 公務における「フレックスタイム制」の導入(これまで研究職等には導入されていたものが、その他の職員にも入…

運動の具体化

1月24・25日の全司法第76回中央委員会、29日にあった国公労連の第146回拡大中央委員会を受けて、運動の具体化をすすめています。 決定された方針にもとづき、指示・連絡等の文書を本部からいろいろ出していますので、各機関役員のみなさんは、た…

2016年国民春闘勝利!1・26総決起集会

26日、中野zeroホール(東京)で国民春闘共闘委員会・東京春闘共闘会議主催の2016年国民春闘勝利!1・26総決起集会があり、本部・東京地連から参加しました。 国民春闘共闘委員会(全労連などの労働組合で結成)は、この春闘で、 ① 憲法違反の戦争法を…

全司法第76回中央委員会

1月24~25日、全司法第76回中央委員会を開催しました。 本部が「憲法を守り、活かす春闘にしよう」と提起したことに答えて、国民生活や平和を守る立場から、憲法を遵守する国家公務員の労働組合という立場から、また、裁判所が果たすべき役割を国民世…

家裁調査官の異動について、国会質問

1月13日、衆議院法務委員会で日本共産党の畑野君枝議員の質疑がありました。もともとは「裁判官の報酬等に関する法律の一部改正案及び検察官の俸給等に関する法律の一部改正案」に関する質疑で、畑野議員の質問も夫婦別姓が中心だったのですが、家裁調査…

20日の日記

午後は国公共済会理事会に出席。 最大の課題は、加入者の拡大です。 「アメリカでは、労働組合の役割は交渉、共済、提言だと言われている。共済は付属するものじゃなくて、労連組合運動の中心なんだよね。国公共済も掛金の安さや還元金からすると、民間の保…

「餅を食っても忘れない」

昨日(19日)は総がかり行動の国会前行動に全司法本部のメンバーと参加。 冷蔵庫なみの寒さで、道路の端には昨日の雪が残っていましたが、主催者発表で約5800人が集まりました。私たちが到着した18時20分頃には、集合場所になっていた議員会館前は人で溢れて…

在京旗開き

18日、東京地連、在京4支部と一緒に「在京旗開き」を開催しました。 数年間、途絶えてきた旗開きを昨年から再開して、2年目になりますが、主だった役員が集まって、懇親を深めるとともに、今年一年の決意を固め合いました。年の初めに、こうして集まるの…

1・13春闘闘争宣言行動(日本経団連包囲行動)

国民春闘共闘委員会・全労連・東京春闘共闘会議・首都圏共闘が主催する厚労省&日本経団連包囲行動に、全司法も結集しました。 厚労省前では、全司法の山本青年協議長が、国公労連を代表して宣伝車の上から決意表明しました。 本格化する春闘に向け、財界の…

少年法課題など、畑野議員に要請

昨日(12日)の午前、阿部書記長と一緒に、少年法の適用年齢の引き下げ反対などをはじめとした全司法の要求課題について、日本共産党の畑野君枝衆議院議員に要請に行ってきました。 議員は衆議院の法務委員で、全司法大運動署名の紹介議員になっていただい…

全法務旗開き

8日の夜、全法務(全法務省労働組合)の旗開きに、本部メンバー全員で参加しました。 全司法が正式な旗開きをやらなくなって(昨年から在京の組合員中心に復活させていますが、まだまだ初歩的)久しいのですが、全法務はずっと継続しておられます。 参加者…

日記(1月6日、7日)

6日の昼休みは、国会前の要求行動に参加。戦争法廃止だけでなく、消費税増税阻止、教育・社会保障の拡充、TPPからの撤退など、国民生活に関わる要求を国会にアピールする取り組みで、国会開会中、隔週水曜日に取り組みます。夜は、国公労連の合同書記局開き…

2016年春闘「1・6新春宣伝行動」

全労連・国民春闘共闘は今日(1月6日)の朝、2016春闘のスタートを切る「新春いっせい宣伝行動」を全国各地で行いました。 国公労連・東京国公は早朝から虎ノ門に60人が結集して宣伝行動を行い、2500枚のビラとティッシュを配布しました。 全司…

新年最初の中央執行委員会

今日は、2016年最初の中央執行委員会でした。 議題は、 * 「『フレックスタイム制』の導入及び運用に関する要求書」の確立 (各地連・支部からの意見をふまえ、確立しました) * 組織強化・拡大(12月10日現在の組織状況報告をふまえて議論) * …

新年のごあいさつ  「憲法を守る」がキーワードになる年

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 中学生の時、学校の社会科の授業で日本国憲法前文を暗唱する宿題が出ました。この国のあり方を高らかに謳いあげる文書を暗記しながら、「カッコイイ」と思ったのを今も覚えています。いわ…

春闘方針案を送りました。

年の瀬も押し迫ってきました。 「御用納め」まで今日を入れて3日となり、なんとなく慌ただしい職場も多いのではないかと思います。 全司法本部は火曜日と本日の2回に分けて、全国の各地連・支部に春闘方針案(1月24・25日の第76回中央委員会議案書…

どうなる?裁判所への「フレックスタイム制」の導入

政府は12月4日に、月例給1,469円(0.36%)、一時金の支給月数0.1月分引き上げの賃金改定とともに、公務への「フレックスタイム制」導入についても、2015年人事院勧告どおり実施するとの閣議決定を行いました。これを踏まえ、「一般職の職員の給与に関する法…

少年法課題で漆原議員に要請

今日(25日)の午後、井上副委員長、全司法少年法対策委員の伊藤さん、山野井さんと一緒に、少年法の適用年齢引き下げの課題で、公明党の漆原良夫衆議院議員に要請に行きました。議員は衆議院の法務委員で、毎年、全司法大運動署名の紹介議員になっていた…

日弁連のシンポジウム

今日(24日)の夜、日本弁護士連合会主催の「ちょっと待った!年齢引下げ〜少年法の適用年齢引下げに反対するシンポジウム〜」に、本部や少年法対策委員のみなさん等と参加しました。 シンポジウムの基調講演では、龍谷大学の浜井浩一教授が、少年法をめぐ…

最高裁長官と会見

20日、全司法本部の四役は就任あいさつをかねて寺田逸郎最高裁判所長官と会見しました。 この会見は1994年以来、毎年行われていますが、こうした会見が行われるのは、最高裁が全司法を裁判所職員の代表と認めているからこそです。 そこでの長官の発言…

内閣人事局前緊急要求行動

今日(18日)の昼休み、内閣人事局に対する要求行動に参加しました。 8月に人事院勧告が出ましたが、勧告はそれだけでは効果がなく、給与法などの法改正等があって初めて効果が生じます。例年であれば、秋に臨時国会が開催され、12月の一時金の支給に間…

全日本教職員組合まで要請に行ってきました

11日、全日本教職員組合(全教)を訪問して、全司法大運動署名(「裁判所の人的・物的充実を求める請願」)への協力をお願いしました。 中矢委員長から「今後、全国で全司法各支部から同様の要請に伺いますのでよろしくお願いします」と協力要請をしたところ…

今週の日記

このところ、Blogの更新が滞りがちなので、今週の私のスケジュールをまとめてみました。11月8日(日) 憲法会議の拡大常任委員会と憲法講座に出席。戦争法案反対のたたかいを総括し、今後のとりくみを意思統一。 憲法講座のメインの講演は神戸女学院大学教授…

2015年秋季年末闘争・第2回給与課長交渉

10月27日(火)、2015年秋季年末闘争の第2回給与課長交渉を実施しました。 議題は「国民のための裁判所」の実現、職員制度に関する要求、昇格ということで、職種担当(事務官、書記官、速記官、調査官)の非常任中央執行委員も参加して交渉を実施し…

少年法対策緊急集会

10月31日~11月1日の2日間、少年法対策緊急集会を開催しました。 この集会は、政府や自民党などが少年法の適用年齢を「18歳未満」に引き下げる動きを見せているもとで、少年法の現場で働く職員を組織している労働組合として、その問題点を明らかに…

裁退連総会

昨日(22日)、裁判所退職者の会全国連合会(裁退連)第34回総会に来賓としてお招きいただきました。 私のあいさつでは、「戦争法」などの情勢について少しふれた後、現役と連携する課題として「歴史を伝え、全司法や労働組合への自信や誇りを伝えていただ…

岡山支部オルグ

本部の用務で岡山に来たので、中国地連を通じて岡山支部に調整していただき、岡山支部オルグに入らせていただきました。 岡山支部は、派手さはなくても、コツコツと真面目に活動を続けて来られた支部で、その伝統は今も生きていると感じました。 今日も急な…

地連事務官担当者会議と上京団交渉

10月17~18日、地連事務官担当者会議と、会議参加者による最高裁交渉(上京団交渉)を実施しました。 毎年、秋の時期には、全国8地連の職種担当者を集めた会議を行って、職場実態を出し合い、職種の要求や運動について意思統一し、そこで確立した要求…

2015年秋季年末闘争・第1回給与課長交渉

13日(火)、2015年秋季年末闘争の第1回給与課長交渉を実施しました。 超過勤務縮減のための対策では「下級裁に対しては、今後とも、管理職員が部下職員の事務処理状況等をきめ細かく見て、職場実態に合った事務の簡素化、合理化に向けた具体的な方策…

「賃下げ違憲訴訟」第2回口頭弁論

今日(14日)は「公務員賃下げ違憲訴訟」控訴審の第2回口頭弁論がありました。 弁論では控訴人の準備書面を陳述したうえで、特例法が「国の財政事情の悪化」と「東日本大震災の復興財源確保」を理由としていることについて、反論の意見陳述を行いました。…

日民協執行部合宿

12日(月・祝)、日本民主法律家協会(日民協)の執行部合宿に参加してきました。 合宿と言っても、最近は10時~17時の1日日程でやっているとのことです。 日民協は「独立と平和と民主主義を確立し、人権の擁護伸長をはかる」ことを目的に、弁護士や…

全国書記長会議、第2グループ

先週に続いて、10日から11日にかけて、全国書記長会議が地連別に開催されました。 東京地連は阿部書記長、四国地連は長岡書記次長が参加。私は北海道地連の会議に参加しました。 今年の秋季年末闘争は、例年以上に情勢を掴んで運動を考えていく必要がありま…

「民主主義を取り戻す」

今日は、総がかり行動実行委員会が文京シビックセンターで開催した集会に参加しました。 「戦争法案」の廃案を求めてたたかってきた9か月の運動を総括し、新たな運動につなぐ決起集会となりました。参加者は1700人と報告されましたが、会場は、ほぼ満員…