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全司法本部活動日記 (Blog)

全司法労働組合のブログへようこそ!

宿舎課題で財務省交渉

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 6月11日、国公労連の財務省交渉に参加しました。

 課題は「宿舎削除計画の中止」を基本要求として、宿舎料引き上げ中止、宿舎確保など。

 私からは、この4月異動に伴って宿舎が確保されなかった事例をあげ、その原因として財務省が各府省に割り当てた数に問題があり、その見直しが必要ではないか、少なくとも空き宿舎があれば、柔軟に調整するよう各財務局を指導してもらいたいと主張しました。

 財務省の回答は、宿舎削減計画を立てるに当たって各府省に必要戸数を出してもらって、全体戸数を決めたので、それを前提にするしかないとしたうえで、「割り当てを受けた枠内で、この地方の分を別の地方に変更してくれという話なら、理由によっては相談に乗る」「枠の中であれば、他府省との貸し借りは認められるので、(各府省から)財務局に相談してもらいたい」という回答でした。

 回答の中で財務省の担当官が「政治の場での議論を経て、公務員宿舎は限られたものになってしまっている」「人事政策上の問題として各省にお任せするしかない」と述べていましたが、「公務員バッシング」を背景とした、この削減計画が妥当だったのかどうか、仕切り直しが必要なのではないか、改めてそう思いました。

(なかや)