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全司法本部活動日記 (Blog)

全司法労働組合のブログへようこそ!

ラジオ体操日記 31日目

おはようございます。

皆様お仕事お疲れ様です。

さて、少子高齢化がすすみ、現役世代が高齢者医療費の支援を行っていますが、今後、負担が増えそうな施策が浮上しています。

キーワードは「総報酬割」です。

この高齢者医療費の支援は、中小企業等の従業員が加入する「協会けんぽ」、大企業の従業員で組織する「健保組合」、国家公務員等の「共済組合」のそれぞれ加入者数によって支援金を決めていました。この決め方を総報酬によることに変更することを、昨年8月に社会保障制度改革国民会議が打ち出しました。

全面的な総報酬制(現在は支援金の2/3が加入者割、1/3が総報酬割)が導入されると、厚生労働省の試算では、健保組合の負担が約1400億円、共済組合が約900億円の増とされています。共済組合の負担増の一部は裁判所共済組合にも及ぶこととなり、結果として私たちの共済短期掛金に跳ね返ることが十分に予想されます。

こういった事態に、私たちはどう対処すれば良いのでしょうか?

(さいとう)